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サークル: にゅう工房
ロールプレイング中国語(簡体字)命令/無理矢理トランス/暗示中出し
街で見かけた女性を、メインキャラからランダム出現のモブまで片っ端に攻略できる——その「全員ヤレる」を本当に成立させたボリュームが、この作品の最大の売りです。無理矢理・暗示系のシチュエーションが好きで、1人のヒロインを深く掘るより数と幅を求めるタイプの人に強く刺さります。逆に、エロ以外の物語性やゲームとしての手応えを期待すると噛み合いません。
どんなゲームか

主人公が手に入れるのは「誰とでもヤレるチケット」というチートアイテムです。渡された女性はその行為を当然のものとして受け入れ、周囲の人間も疑問に思わない——という世界設定のもと、街を歩いて相手を物色し、チケットを渡していく探索型のRPGになっています。公式ジャンルは命令/無理矢理、トランス/暗示、屈辱、中出し、処女など。暴力でねじ伏せるというより、チケットの効果で相手が発情し拒めなくなる、暗示寄りの描かれ方です。
遊び方の軸は有効範囲の拡張です。最初はおおよそ自宅周辺しか効果がなく、チケットを使っていくほど範囲が広がり、コンビニ、公園、神社、喫茶店といった行き先が増えていきます。攻略対象はメインキャラが30名以上、加えてランダムに現れるモブも対象。メニューのカタログ(図鑑)からは、見たシーンをいつでも回想できます。

もう一つの特徴が、同じ相手に繰り返しチケットを使える点です。一度使ったメインキャラはゲーム進行で再登場し、2回目以降は初回とは違う反応を見せます。ビジュアル面は基本CG100枚以上に立ち絵が別途用意され、Hシーンはアニメーションで展開し差分は3000枚超えとされています。ゲーム内言語は日本語・英語・簡体字から選べます。
買った人が評価している点

「通行人まで全員が対象」という規模が本当に実現されている
この種のゲームは対象がメインヒロイン数名にとどまりがち、という前提を踏まえた上で、本作はモブまで含めて攻略対象にしきっている点に驚いたという声が複数あります。しかも誰にも1枚絵以上が割り当てられ、キャラによっては複数のシーンが用意されているため、「数を増やした結果どのキャラも薄くなる」という妥協が起きていないという評価です。回収しきるまで長く遊べた、当分はシーンに困らないという感想も目立ちます。

同じ相手に何度も使うと反応が変わり、キャラごとの変化が追える
購入者が繰り返し挙げているのがここです。1回で終わりではなく、2回目・3回目で態度や反応、アニメーションが変わっていき、嫌悪や反抗が残る段階から快楽に傾いていく過程を追えます。「気に入ったキャラのイベントが1回きりで終わってしまう」不満が少ない作りだという指摘があり、1話完結の寄せ集めではなくキャラごとの流れとして楽しめたという評価につながっています。

手描きアニメーションの質と量
シーンが静止画ではなくアニメーションで動くこと、その差分量が評価されています。なめらかに動き続けるタイプではなく数コマの手描きという指摘もありますが、そのぶん表情や2人の動きの絡み、キスのニュアンスが伝わってよかったという見方が複数あります。モブキャラのシーンまでクオリティが落ちていない点も、実用性の面で支持されています。
「全部受け入れる」ではない、嫌悪と快楽が混ざった描写
暗示系でよくある完全服従とは違い、相手は主人公への嫌悪感を残したまま、チケットだから仕方ないという形で行為を受け入れる——この混在が良かったという評価です。主人公が徹底して下品で自己中心的に描かれていることも、屈辱・凌辱寄りの味を強めている要素として挙げられています。にゅう工房の作風が好きな人からは、その持ち味が全面に出た作品だという受け取り方をされています。
面倒な管理がなく、進行がシンプル
煩雑なフラグ管理やアイテム管理がなく、話しかけてチケットを渡すという流れでサクサク進められる、コンプリートしやすいという声があります。シーン回収を目的に遊ぶ人にとっては、余計な手間で止まらない点がプラスに働いています。
買う前に知っておきたい注意点

汚い系の描写がある
スカトロ寄りの描写が含まれ、表示のオン/オフは選択できますが、それとは別にアナル舐めなど「汚れ」を扱う描写が多めです。主人公自身が不衛生に描かれているため、そこが引っかかってエロとして楽しめなかったという人もおり、評価を下げた理由として挙げている購入者が複数います。汚い描写が平気な人、むしろ好きな人なら問題になりませんが、そこだけは苦手という人は注意が必要です。
ゲームとしての手応えやシナリオ性はほぼない
謎解きや戦闘はなく、やることはチケットを渡してシーンを見ることに集約されます。これを「エロ以外の要素がなくて最高」と評価する人と、同じ作者の戦闘要素がある作品と比べて物足りなかったという人で、受け取り方は分かれています。シーン回収が目的ならむしろ好都合ですが、ゲーム部分の面白さを期待すると肩透かしになります。
無理矢理・屈辱が作品の中心にある
嫌がる相手を一方的に組み伏せる構図が全編の前提です。主人公に感情移入できる要素はほぼ用意されておらず、それを含めて楽しむ作品です。凌辱・無理矢理が好きなジャンルなら期待どおり、純愛や和姦寄りが好みの人は避けたほうがよい作品です。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 無理矢理・暗示・屈辱系が好きで、相手の嫌悪が残ったまま堕ちていく過程を追いたい人
- 1人のヒロインを深く描く作品より、攻略対象の数と幅を求める人
- モブ相手まで含めたシーン回収を長く続けたい人、アニメーションのあるシーンを重視する人
向いていない人
- 不衛生な描写やスカトロ寄りの表現が苦手な人
- 戦闘・謎解き・読み物としてのシナリオを求める人
- 純愛や、キャラとの関係が積み上がっていく方向の作品が好きな人
まとめ

無理矢理・暗示系のシチュエーションが好みで、「街の女性を片っ端に」という設定を数と幅ごと味わいたい人なら、買って満足できる作品です。繰り返し使うことで反応が変わる作りとアニメーション量が評価の軸で、シーン回収を目的に長く遊べます。判断の分かれ目は汚い描写への耐性とゲーム性への期待値で、そこが許容できるならジャンルの要求にはしっかり応えてくれます。