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サークル: ミンワ
昔話『三枚のお札』を思わせるタイトルの、和風妖怪世界を舞台にした逆レ系RPGです。妖女たちの色仕掛けに「耐える」ことが主題に据えられており、人外娘・モンスター娘が好きな人や、誘惑してくる側が主導権を握るシチュエーションを求める人に向けた作品と言えそうです。サークルはミンワ、ヒロインは12体という構成です。
あらすじと設定

主人公は、とある事情から「妖怪の山」に住み込むことになった少年。そこは人の精を吸い取り堕落させる妖女たちの棲家で、日々身体を狙われる生活が始まります。心が挫ければ魅入られ、負ければ吸われる——公式はこれを「肝試し」と表現しており、妖女たちの誘惑・色仕掛けを耐え抜いて人の強さを示すことが目的として掲げられています。
登場するのは鬼・大蛇・女郎蜘蛛・カラクリ・妖狐など、童話の世界からR指定で蘇ったという12名のヒロインたち。触手や粘液、洗脳術といった魔性の手管で主人公の意志を削り取ってくる、という筋立てです。
見どころ

中心となるのはやはり逆レ、つまり妖女たちの側から仕掛けてくるシチュエーションです。あらすじには「蔑まれながら精を搾取される」パターンと「求愛されながら優しく『つがい』に堕とされる」パターンの両方が明記されており、責められ方に温度差が用意されている点は大きな魅力になりそうです。冷たく搾り取られたい人と、甘やかされながら堕ちたい人、どちらの需要も拾いに来ている構成に見えます。
もうひとつの軸は人外娘としてのバリエーションです。鬼から妖狐、女郎蜘蛛にカラクリまで、和風妖怪をベースにした12体という数はキャラクターの引き出しとして幅が広く、褐色/日焼けタグも付いているので造形の振れ幅にも期待が持てます。

そして「耐えぬく」ことが目的として掲げられたRPGである点も見逃せません。誘惑に屈するかどうかの緊張感が遊びの枠組みそのものに組み込まれているなら、負けて堕ちたときの背徳感——退廃/背徳/インモラルのタグが示す方向性——は、より強く味わえるはずです。
こんな人におすすめ

刺さるのは、逆レ・色仕掛けもの、特に「抗う側」の視点で誘惑を受け続けるシチュエーションが好きな人です。和風妖怪や人外娘・モンスター娘に惹かれる人、蔑み系と求愛系の両方を一作で味わいたい人にも合いそうです。
一方で、主人公側がリードする攻め展開を求める人には方向性が真逆です。また触手・粘液・洗脳術といった要素が明記されているため、人外ならではの絡みが苦手な人は避けたほうが無難でしょう。
まとめ

昔話モチーフの妖女12体が誘惑してくる、題材のはっきりした和風逆レRPGです。耐えるか、堕ちるか——その二択を軸に据えた作品として、人外×逆レ好きなら一度作品ページを確かめてみる価値はあると思います。