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サークル: PICOPICOSOFT
PICOPICOSOFTによる成人向けファンタジーアクションRPG「シュヴァリエ・ヒストリエ 完全版」の紹介です。本編にアペンド版の追加内容を適用した一本で、これ単体で全コンテンツを遊べる構成になっています。気高い女主人公が敗北や不本意な取引で屈辱を味わうシチュエーションが好きな人、そしてアクションRPGとしての遊び応えも欲しい人に向いた作品だと思います。
あらすじと設定

主人公はひたむきな少女騎士ジャンヌ。囚われのリリィ姫を救い出すため、精霊とともに過酷な冒険へ身を投じます。ゲームはステージ攻略型の2D見下ろしアクションRPGで、属性ステージ4つにラストダンジョンなどを加えた6ステージを、好きな順番で攻略していく形式です。結末は7種類のマルチエンドで、二周目以降はレベルや資金の持ち越しにも対応しています。
操作は剣戟とダッシュが軸のシンプル設計ですが、ダッシュ攻撃やオートガード、自動ポーションといったパッシヴスキル・アイテムで幅が出る作りです。拠点の王都では「フェーデ」というシステムがあり、町人への「ふつうの会話」だけでなく「交渉」や「誘う」といった働きかけが決定キーと十字キーだけでできる点もユニークです。
見どころ

本作の中心はやはり屈辱・羞恥系のシチュエーションでしょう。ミノタウロスや人狼、スライム、フェンリル、ドラゴンといった相手への敗北シーンが公式紹介だけでも15種類近く並んでおり、異種えっち好きにはかなり手厚いラインナップです。戦闘中にもダメージ脱衣やLive2D製のカットインが随時挟まる仕様なので、探索そのものに常に緊張感が伴う設計だと読み取れます。
もう一つの柱が町イベントです。高価な薬のための道具屋との不埒な取引、酒場の踊り子の仕事、治安の悪い関所での身体検査など、売春/援交タグに沿った「旅のために身体を張らされる」系の屈辱が豊富に用意されています。一方でデート後のイベントや仲間とのお風呂といった穏やかな場面もあり、ハード一辺倒ではない緩急も感じられます。

仕様面では、処女クリアが可能なうえ、一部の敗北イベントは勝利しても回想に自動登録される点が親切です。腕前を落とさずにシーン回収したい人にとって、この配慮はかなり大きいはずです。CG数151枚(うちHCG基本114枚)、Hカットインアニメ27種というボリュームも完全版らしい厚みがあります。
こんな人におすすめ

刺さるのは、健気な女主人公が敗北や取引を通じて屈辱に堕ちていく過程をじっくり味わいたい人です。異種えっち・羞恥/恥辱・屈辱といったタグがそのまま好みに当てはまるなら、シチュエーションの物量だけでも満足度は高そうですし、回想モードに未開放シーンのヒント機能まで載っているのは遊びやすさの面で好印象です。
逆に、主人公がひどい目に遭う展開そのものが苦手な人には比重的に合わないと思います。アクション操作に不安がある人も一応注意ですが、オートガードや自動ポーションなどの補助がある点は考慮材料になるでしょう。
まとめ

敗北系と町での屈辱イベントを軸に、アクションRPGとしての仕様も丁寧に整えられた一本という印象です。完全版として全コンテンツがまとまっているので、少女騎士×屈辱ファンタジーに惹かれる人が最初に手に取る形として選びやすい作品だと思います。