もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG前章 レビュー|買う前に知りたい逆レRPG

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もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG前章 メインビジュアル

サークル: とろとろレジスタンス

ロールプレイング逆転無し逆レ

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戦闘に負けるとモンスター娘に逆レイプされる——その一点を、寄り道の多い本格ターン制RPGにまるごと組み込んだ作品です。男性側が攻める展開は一切なく、受け身のシチュエーションだけを長時間浴び続けたい人に刺さります。同時に「エロ抜きでもRPGとして成立している」という評価が購入者から何度も挙がっており、ゲームとして遊び込みたい層にも届く作りになっています。

どんなゲームか

もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG前章 レビュー|買う前に知りたい逆レRPG — どんなゲームか

主人公は英雄だった父の背を追う勇者見習いの少年。ファンタジー世界を旅して回るオーソドックスな構成のロールプレイングゲームですが、敗北したときの扱いが普通のRPGと違います。戦闘で負けると主人公はモンスター娘に組み伏せられ、そのまま逆レイプされる——前章の時点で150体以上いるモンスター全員に、この敗北後シーンが用意されています。精を搾られる、性のおもちゃにされるといった方向の末路が種類ごとに違う形で入っており、ジャンルタグにも「逆転無し」「逆レ」と明記されているとおり、主人公が攻め役に回ることはありません。

戦ったモンスターは仲間にして一緒に冒険できます。購入者の説明を総合すると、職業や種族の切り替え、武器防具の改造、勲章メダルなどの収集要素、サブイベントが広く用意されており、一本道ではなく自分のペースで寄り道しながら進める作りです。難易度はかなり細かく段階分けされていて、最も易しいものから最高難度の「パラドックス」まで7段階あるという声があります。戦闘は属性の相性やキャラ固有の能力を組み合わせて戦うタイプで、把握するまでは複雑に感じるという指摘も出ています。

同行するヒロインを2人のうちから選べるようになっており、選んだ側で性格もテキストも変わるという報告があります。仲間にしたモンスター娘については、好感度を上げることで敗北以外の形でも関係を持てる仕組みがあるとのことです。

買った人が評価している点

もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG前章 レビュー|買う前に知りたい逆レRPG — 買った人が評価している点

RPGとしての出来がよく、エロ要素を抜いても遊べる

ここが最も多くの購入者が口を揃えている点です。「アダルトゲームのおまけとしてのRPG」ではなく、戦略を組んで戦うゲームとして成り立っているという評価が複数あり、今まで遊んできたRPGの中でも上位に入ると書いている人もいます。職業システムの幅、クリア後のやり込み先、収集要素まで含めて「遊びの終わりが見えない」という感想が目立ちます。ゲーム部分が薄いと途中で飽きてしまうタイプの人でも、ここは安心して買える部分です。

登場するモンスター娘の数と、一体ごとの作り込み

数が多いこと自体より、その全員がちゃんと作り込まれていることに驚いている人が多いです。仲間にしたモンスター娘が旅の道中で勝手に喋り出す、イベントにきちんと顔を出す、キャラごとに固有のメッセージや長文の紹介文が用意されている——百数十体いてこれをやっているのはおかしい、という反応が複数のレビューに出ています。仲間集め系のシステムは好きではなかったのに、このゲームでは集めきってしまったという声もありました。推しのキャラを育てて最後までパーティーに入れておける点も好評です。

ひと通り遊ぶだけで何十時間という物量

一周ゆっくり進めて60時間ほどかかったという報告があり、やり込みまで含めれば100時間を超えるだろうという見立ても複数出ています。それだけ長いのに中だるみを感じなかったという評価が添えられているのが特徴です。エロシーンの数、セリフや差分の量、キャラ数、職業・種族、収集物と、全部を見ようとするとキリがないという感想が何人からも上がっています。一本を長く遊びたい人の満足度は高い作りです。

受け身に徹していて、攻め展開が混ざらない

逆レイプものを買ったのに途中で主人公が反撃して台無しになる、という事故が起きません。男性側が責めるシーンは一切なしと公式に明記されており、購入者側も「徹底した男性受け」「一貫して逆転なし」と確認しています。この手のジャンルで方針がぶれないことを重視する人には、はっきりした買う理由になります。

敗北以外にも、好感度を上げてからの関係がある

前シリーズは敗北による逆レイプ一本だったのに対し、本作では仲間にしたモンスター娘と好感度を上げてから迫れる展開が入った点を歓迎している声があります。モンスター娘は好きだけれど敗北という形は好みではなかった、という人の不満が解消されたという指摘もありました。攻められる構図は保ったまま、関係性のバリエーションが増えている形です。

買う前に知っておきたい注意点

もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG前章 レビュー|買う前に知りたい逆レRPG — 買う前に知っておきたい注意点

最初から最後までM向けです。 攻める側に立ちたい人の需要には応えていません。購入者からも「全部Mプレイなので絶対にSプレイがしたい人は他の作品へ」という形で明確に線が引かれています。受け身のシチュエーションが目的で探している人なら、むしろここが最大の長所です。逆に、自分が主導する展開が一つも無いと物足りないという人は避けたほうがいいです。

前シリーズとの関係については購入者の意見が割れています。 前作をやってからの方が絶対に楽しめる、急展開に感じる箇所が出てくるという人がいる一方で、本作だけでも話の筋は追えるので本作から入って問題ないという人も同じくらいいます。共通しているのは「前作を知っていると分かる固有名詞や再登場キャラでニヤリとできる」という部分で、知らないと没入感が少し落ちる、という程度の差として語られています。注意したいのはその逆向きで、本作に前シリーズのネタバレが含まれるため、前シリーズも遊ぶつもりなら順番を逆にしない方がいいという指摘が出ています。シリーズ未体験でこれから両方触る予定の人だけ、順番を気にしてください。

腰を据えて遊ぶ前提の作品です。 物量が大きいうえ、戦闘システムは理解するまでやや難解という声があり、短時間でシーンだけ回収したい人の用途には噛み合いません。仲間集めの手間についてはエンカウント率を上げる手段があるので心配いらないと書いている人もいますが、全体として時間を注ぐ作品であることは変わりません。また本作は「前章」で、物語はこの先に続きます。長く遊べることを価値と感じる人なら気になりませんが、一本を数時間で終えたい人には向きません。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 逆レイプ・搾精もので、主人公が攻めに転じない作品を探している人
  • エロ要素だけでなく、育成・収集・戦略を長時間遊び込みたい人
  • モンスター娘の数と種類から自分の推しを見つけたい人

向いていない人

  • 自分が責める側に立つ展開を求めている人
  • シーンだけを短時間で見て終わりたい人
  • 複雑な戦闘システムを覚えるのが負担に感じる人

まとめ

受け身のシチュエーションだけで統一された作品が欲しくて、かつRPGとして長く遊べるものを探しているなら、買って後悔しにくい一本です。購入者の評価はエロ部分とゲーム部分の両方に向いており、片方が薄いという不満はほぼ見当たりません。逆に、攻める側に回りたい人や、短時間で済ませたい人は別の作品を選んだほうが満足できます。

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