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サークル: Remtairy (レムテイリー)
ロールプレイング中国語(簡体字)中国語(繁体字)韓国語淫語
カリンズ・プリズンの一番の売りは、Hシーンが例外なく戦闘の中で起きる、という設計そのものです。ボタンひとつで好きなシーンを呼び出す作品とは正反対で、プレイした結果として主人公が変わっていく過程を自分の手で作っていくタイプのRPGです。じっくり時間をかけて一本を遊び込みたい人、戦闘とエロが切り離されていない作品を探している人に強く刺さる作品です。
どんなゲームか

主人公のカリンは、ザナドス帝国の皇帝専属秘書という立場から、暴動が起きた監獄「要塞ガナン」の看守長官として送り込まれた女性です。能力も容姿も自信の塊で、皇帝以外の男は見下している——そんな性格から物語が始まります。プレイヤーがやることは、この監獄を制圧すること。武力で囚人を叩き伏せるのか、豊満な身体で性的に支配するのか、それともセクハラに押し切られて崩れていくのか、その道筋はプレイの中身で変わります。
システムはコマンドバトル型のRPGに、監獄の管理・運営というシミュレーション要素を組み合わせた形です。「指令」を出して自分に有利な状況を整え、階層を攻略し、秩序と収支のバランスを取りながら進めていきます。戦闘を重ねると疲労が溜まってステータスが下がるため、休息を挟む必要があり、しかし休めば監獄内で暴動が起きることもある、という具合に常に何かを選ばされる作りです。

エロ面の核になっているのは、カリンの「意志力」と「性欲」の数値、そして400以上あるというエロ特化のパッシブです。戦闘や性体験のひとつひとつが彼女の価値観に積み上がっていき、最終的な姿を形作ります。ビジュアルノベル的なパートはなく、回想部屋もありません。ジャンルとしてはぶっかけ・回し・露出・異種えっち・淫語といった方向で、複数人を相手にする場面が中心に据えられています。難易度は秘書・看守・囚人の3段階、プレイ時間は初回10〜30時間以上、全エンディングや称号を狙うと100〜200時間以上とされています。日本語版のCVは手塚りょうこさん、英語版はSilkyMilkさんで、戦闘のみフルボイスです。
買った人が評価している点

「わざと負ける作業」がいらない戦闘エロ
購入者の感想で特に評価が集まっているのが、Hシーンを見るためにわざと敗北する手間が要らない点です。敵のセクハラ攻撃も敗北後の展開も戦闘システムの上で動いているので、普通に戦っているだけで次々と場面が発生します。プレイヤーが能動的に介入できる形になっているのが面白い、自分が見たいものを自分の手で作り上げる感覚があるという声もありました。最近のエロRPGで防御と待機を繰り返す作業に疲れた人には、ここが一番の救いになるはずです。

プライドの高い女が、少しずつ確実に変わっていく
すぐにエロく堕ちたりはしない、しかし確実に変わっていく——この「過程」を挙げる人が非常に多いです。序盤はトゲのある口調でキッチリした性格だったカリンが、やり込むにつれて口調が柔らかくなり、服を脱ぐようになり、男への反応も変わっていく。その変化が数値とパッシブという形で記録されて残るので、リストを眺めるだけでも満足度がある、という感想が複数ありました。短時間で終わる作品では味わえない種類の変化で、ここが他の作品より頭ひとつ抜けているという評価もあります。

終わりが見えないほどの物量
称号、スキル、エロステータス、立ち絵の差分、バイトやミニゲーム、複数のエンディング——とにかく要素が多いという声はほぼ全員に共通しています。やってもやっても知らないセリフが出てくる、コレクション的な楽しみ方ができる、一本で長く遊べる、といった方向の満足が語られていました。有料DLCも用意されていて、そちらで追加のやり込み要素やバイトの種類が増えるという報告もあります。一本をしゃぶり尽くしたい人向けの作品です。

絵と音声の作り込み
イラストが美麗でそれだけで興奮が高まる、戦闘中に挿入されるカットのアニメーションが滑らかで没入感が高い、といった評価が並びます。戦闘がフルボイスであることも好意的に受け止められており、発情時の息遣いを具体的に褒める声もありました。元がRPGツクールMVとは思えないという感想が複数あるあたり、見た目の水準は期待してよさそうです。
失敗とゲームオーバーが無駄にならない
秩序が尽きてゲームオーバーになっても、エロ関連のステータスを引き継いで再スタートできる「ニューゲーム+」があります。このため、失敗が次の周回の糧になる設計だと評価する声が目立ちました。手探りで何度も失敗しながらカリンを仕上げていく過程が楽しい、負けること自体が前向きに扱われているのが良い、という受け取り方です。一度の失敗でやる気が折れるタイプの作品ではありません。
買う前に知っておきたい注意点

難易度が高く、システムに慣れるまで手探りになる
ノーマル相当の難易度でも普通に負ける、2階層目で詰まってクリアできていない、といった声が複数あります。レベルを上げて無双する遊び方は成立せず、システムを理解しないと勝てない作りです。さらに、負けからのHが受け入れられず、負けた悔しさが先に立ってリセットしてしまったので自分には噛み合わなかった、と正直に書いている購入者もいました。試行錯誤そのものを楽しめる人、あるいは敗北をエロとして受け取れる人なら気になりません。難しいゲームが苦手なら、まずは易しい難易度を選ぶのが安全です。
要求される時間が、かなり多い
「時間が確保できているときに買ったほうがいい」という忠告は、複数の購入者が口を揃えて書いています。戦闘自体はスムーズでも、長官室と攻略階層の往復、資金稼ぎ、1回が長めのミニゲームに手間がかかり、プレイ時間の大半がそこに費える、という具体的な指摘もありました。加えて回想部屋がないため、見たいシーンだけを後から呼び出して見返すことはできません。腰を据えて遊べる人には全部が楽しみに変わりますが、短い時間で目的のシーンだけ見たい人には向きません。
動作が重め
ツクール製としてはかなり手が入っているぶん動作が重く、起動に30秒以上かかったという報告があります。公式にも、古いPCや低スペックのノートでは動作に支障が出る場合があると明記されています。購入者からも体験版で動作確認してから買うことを勧める声が出ていました。体験版のセーブデータは引き継げるので、環境に不安があるなら先に試してください。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 戦闘とエロが一体になったRPGを探している人。わざと負ける作業に飽きた人
- 一本の作品を何十時間も遊び込みたい人。称号やパッシブを集めるのが好きな人
- プライドの高い女性が時間をかけて変わっていく過程を見たい人
- 異種えっち・複数人・ぶっかけ系のシチュエーションが好みに合う人
向いていない人
- 短時間で目的のシーンだけ見たい人、回想部屋で好きな場面を見返したい人
- 難しいゲームや試行錯誤が苦手な人、負けること自体にストレスを感じる人
- 動作の軽さを重視する人、低スペックのPCしか手元にない人
まとめ

遊んだ時間がそのままエロに還ってくる設計を信じられる人なら、買って満足できる作品です。難易度の高さ、資金稼ぎとミニゲームにかかる手間、回想部屋がないこと——弱点はどれも「腰を据えて遊ぶ前提」から来ているので、そこを受け入れられるかどうかが分かれ目になります。迷っているなら、セーブデータを引き継げる体験版で動作と絵柄を確かめてから判断するのが確実です。