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サークル: I’m moralist
ロールプレイング3D作品妹変身ヒロイン性転換(TS)
カードゲームとしての完成度が、そのままエロの満足度に直結している作品です。購入者の感想で最も多く挙がっているのは「カードバトルが単体のゲームとして面白い」という点で、しかもその勝敗がヒロインの堕ちていく過程と結びついています。TS変身ヒロインが段階的に屈服していく展開と、頭を使う戦闘の両方を同じ作品で味わいたい人に刺さるタイプです。
どんなゲームか

悪魔の力を使うため退魔師に弟子入りした主人公ネヲナが、女性の体になってしまい、異界に囚われた妹の美咲を救うために怪異と戦っていく3DのロールプレイングGameです。制作はI’m moralistで、公式ジャンルタグには性転換(TS)、変身ヒロイン、しつけ、屈辱、妊娠/孕ませ、異種えっちなどが並びます。
遊び方は、ランダムに形が変わる異界を探索してカードやアイテムを集め、デッキを強化しながらターン制のカードバトルで敵を倒していく流れです。『ゾンビ』『ネットロア』『七不思議』という3テーマ・9ステージが用意されています。戦闘は「格闘」「魔女」「退魔」「エロ」の4属性のカードを組み合わせて戦い、カードは200種類以上。探索は左右移動のみ、戦闘もターン制なので、アクション操作は求められません。

この作品の軸になっているのが「悪魔カード」です。常に手札にある非常に強力な切り札で、勝てない相手でもこれを使えば突破できますが、使うと戦闘後にネヲナが悪魔に連れ去られ、代償を払わされます。つまりゲームが苦手な人でも先に進める救済手段であり、同時にエロシーンへの入口でもある、という設計です。エロシーンは約60種の3Dモーションと、2Dイラストによるアドベンチャーシーンの二本立て。回想はいつでも全開放でき、分岐セーブを作り直す必要はありません。想定プレイ時間は2〜10時間程度、メインイベントはフルボイス、制作ツールはUnityです。
買った人が評価している点

カードバトルが単体のゲームとして面白い
購入者が口をそろえて褒めているのがここです。HPがデッキの枚数そのものになっていて、3ダメージを受ければデッキが3枚減るというルールのため、攻撃もダメージも「山札が削れる」という形で表現されます。これがあるため、デッキにデバフカードを混ぜられる効果が一時的な回復のように働いたり、溜め込んだデバフをまとめてダメージに変換する構築が成立したりと、既存のカードゲームとは発想の違う組み立てが楽しめるという声が複数あります。5時間続けて遊んでしまった、続編や高難易度モードでもっと遊びたい、といった感想も出ていて、エロ要素を抜きにしても満足している人が少なくありません。

勝つかエロを見るかの選択が、ちゃんと葛藤になっている
悪魔カードを使えば楽に勝てるけれど、使えば代償としてネヲナが責められる。この構造が「エロを見たいのに勝ちたい、勝ちたいのにエロも見たい」というジレンマとして機能している点を評価する声が目立ちます。デッキ編成を頑張るほどエロが遠のくという関係が成り立っているため、強くなること自体に意味が出てくる作りです。また、悪魔の側から積極的に手を出してくるのではなく、主人公が自分から力に手を伸ばして堕ちていく構図になっているところを「悪魔らしい」と好意的に受け取っている人もいます。

段階的に屈服していく過程が丁寧
公式には8段階の段階堕ちシナリオとありますが、購入者の感想でもこの「順を追って堕ちていく」描き方への評価が高いです。序盤は正義感のあるヒロインとして抗っているのが、責めを受けるうちに少しずつ変わっていく。その変化が唐突でなく、抗っても堕とされる必然性として伝わってくる、という受け取り方をしている人が複数います。堕ちた後の表情や仕草まで含めて描かれている点を挙げる声もあります。TSものの心理描写を重視する人向けの作りと言えます。

3Dモーションの量と、状況に応じた変化
2DのCG枚数は多くありませんが、その分3Dモーションが多彩だという指摘が複数あります。しかも同じモーションの繰り返しではなく、堕ち具合が進むにつれて絡まれ方が変わっていく作りで、最初は軽い接触程度だったものが段階を追って変化していきます。戦闘中や探索中にもそのまま発生するため、シーンを見るために専用パートへ移動する必要がありません。3Dモデルの出来を市販アプリゲームと比べて評価する声や、SDキャラの3Dエロをこの作品の最大の収穫として挙げる声もありました。
イラストの塗りと、異界の雰囲気づくり
2Dのエロシーンについては、特に塗りのクオリティを評価する感想が複数あります。重い作画でダークな雰囲気が出ていて、悲壮感や絶望感の演出が効いているという受け取り方です。加えて、異界そのものの描写——近年ネット上で語られるタイプの怪異ネタを取り込んだステージ構成——を面白がる声もあり、ホラーとエロの組み合わせ方がうまいという評価につながっています。
買う前に知っておきたい注意点

難易度は高く、周回前提の設計です
これはほぼ全員が触れている点です。カードが揃っていない状態でストーリーを進めると敵のカードパワーに押し切られ、悪魔カードに頼らざるを得なくなります。敵側の効果量がプレイヤー側より強めで、敵の動きを知って構築を組み替える前提になっている、という指摘も複数あります。悪魔カードを使えばクリア自体はできるので、エロ目的で買う人には実質的な問題になりません。一番良い結末を狙ったら10時間ほどかかったという声もあり、腰を据えて遊べる人には歯ごたえとして歓迎されています。逆に、短時間でサクサク進めたい人や、負け続けると気持ちが切れてしまう人は覚悟が必要です。
内容はかなりハードで、救いのある展開ではありません
公式が「超ひどい」と明言しているとおり、主人公が追い詰められていく方向に振り切った作品です。購入者側からも、救いのないシーンが多い、かわいそうが前提になっているので「かわいそうでは抜けない人には勧められない」といった注意が複数出ています。被虐や屈辱、孕ませまで含む展開が中心なので、そこに興奮を感じる人には強く刺さりますが、純愛寄りの展開やヒロインが報われる話を求めている人は避けたほうがよい作品です。
エロの比重は3D寄りで、2DのCG枚数は多くありません
基本CGは約20枚と公式に明記されており、エロシーンの量は3Dモーション側で稼ぐ構成です。ここは受け取り方が割れていて、質量ともに満足したという人もいる一方、同サークルの過去作と比べるとシーン数が物足りない、2Dのシーンをもっと増やしてほしかったという声もあります。シナリオの長さについても、物語が短く感じたという指摘がありました。また一部のカード画像と背景にAI生成が使われていることが公式に明記されており(エロシーンは1シーンの背景を除いて手描き、3Dモーションも手作業とのこと)、これについてもほとんど気にならなかったという人と、カードの絵柄は気になったという人に分かれています。3Dモーションの数で満足できる人なら問題になりませんが、2Dイラストの枚数で元を取りたい人、AI生成素材が混じるのを避けたい人は判断材料にしてください。
向いている人・向いていない人

向いている人
- デッキ構築型のカードゲームが好きで、エロゲーでも頭を使う戦闘を遊びたい人
- TS・変身ヒロイン・段階的な屈服といったシチュエーションが好みの人
- ハードで救いのない展開こそが目的で、ヒロインが追い詰められる過程をじっくり見たい人
向いていない人
- 負けが続くゲームが苦手で、難易度の高さを自分で何とかする気になれない人
- 純愛寄りの展開や、ヒロインが報われる結末を求めている人
- 2DのCG枚数の多さを重視する人、AI生成素材が一部に使われているのが気になる人
まとめ

ハードな内容を受け止められて、なおかつカードゲームを遊ぶこと自体が楽しめる人なら、買って満足できる作品です。難易度の高さは購入者の多くが指摘していますが、悪魔カードという救済があるためエロ目的でも詰まりませんし、むしろその救済を使うか我慢するかという選択が作品の面白さになっています。2DのCG枚数より3Dモーションの多彩さに価値を感じられるかどうかが、最後の分かれ目になるでしょう。