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サークル: ダイジョビ研究所
シミュレーション淫語ファンタジーラブラブ/あまあまアヘ顔
本作の一番の売りは、本編のHシーンまで含めてフルボイス化され、さらに主人公が分裂して行う乱交イベントが追加されるという、追加パッチとしては破格のボリュームです。すでに「魔王のハーレムは冒険者町にて」を楽しんだ人が、同じシーンをより濃い状態で遊び直したい場合に最も効きます。逆に、本編を持っていない人がこれ単体で遊べる作品ではありません。
どんなゲームか

ダイジョビ研究所のシミュレーション作品「魔王のハーレムは冒険者町にて」に、ボイスと追加イベントを足すアペンド(追加パッチ)です。単体では動作せず、ゲーム本体が必須。本体側は無償アップデートでVer.2になりシステムが改良されており、本作を当てると本体のHシーンにもボイスが付きます。セーブデータは引き継げるほか、追加イベントにすぐ辿り着けるエンディング直前のセーブデータが同梱されています。
追加イベントの筋立ては、ある人物の策略でヴァンが「全く同じ人格のまま」分裂してしまい、その状態を利用してヒロインたちとの乱交を楽しみながら、元に戻る方法を探すというもの。アイラとショコラ、アイラとエマ、アイラとリズといった組み合わせごとの乱交が用意され、追加HCGは基本32枚(総枚数272枚)です。

ジャンルタグはR18・シミュレーション・ファンタジー・淫語・ラブラブ/あまあま・アヘ顔・青姦・淫乱・搾乳・複数プレイ/乱交。公式が掲げているテーマは「独占ハーレムかつ竿二本で乱交」で、主人公の人格はあくまで一つという点にこだわったと説明されています。どちらのヴァンが喋っているかを気にせず読める文章になっている、ともあります。
買った人が評価している点

ボイスが付いたことで本編のHシーンごと質が上がる
購入者の感想で最も多いのがこの点です。もともとボイスが無かった作品に後からボイスが付くこと自体が珍しく、新規イベントだけでなく従来のシーンにも声が入るため、本編のクオリティが段違いになったという声が複数あります。ヒロインが段階的にエロくなっていく構成の作品なので、声の有無で伝わる印象が変わるという指摘もありました。文字と絵から想像していた声が実際に再現された、という満足を語る人も目立ちます。

淫語・アヘ声・オホ声の演技が作品の方向性に合っている
声の演技そのものへの評価が高く、各ヒロインの声が「イメージ通り」だったという感想が複数見られます。特に下品な方向の喘ぎ声が多く収録されている点を歓迎する声が多く、作品の雰囲気を壊さずに実用性を高めているという評価でした。体験版や試聴で声の傾向を確認できるため、ここが好みに合うかどうかは買う前に判断しやすい部分です。

乱交シーンに「他の男」が混ざらない
複数の購入者が安心材料として挙げているのがこれです。乱交といっても分裂した主人公二人によるもので、ヒロインが他の男に取られる展開や、待たされる展開は無いと明言している人が何人もいます。ハーレム作品で寝取られ要素を警戒する人にとっては、購入の決め手になりやすい点です。
アペンドとしては想定以上のボリューム
ボイス追加だけでも一本のDLCとして成立するところに、追加イベントまで入っていて、そのイベントにもボイスが付いていることを評価する声が複数あります。もともと本編のボリュームが大きい作品に、さらに追加分が乗る形です。本体のシステム改良によってミニゲーム的な要素も快適になったため、量が多くてもストレスなく進められるという感想もありました。
精液ボテ・腹ボテなどニッチなシチュエーションが充実
精液ボテや腹ボテ、二穴、セックスバトル、常識改変といった本編では無かったシチュエーションが揃っている点を、この分野を好む人が高く評価しています。ニッチなため人を選ぶとしつつ、極端な肥大化ではないので入りやすいという見方もありました。
買う前に知っておきたい注意点

本編が無いと遊べない
これは公式にも明記されており、購入者の感想でも繰り返し注意されています。単体動作不可で、ゲーム本体「魔王のハーレムは冒険者町にて」が必要です。本編とセットで買うことを勧める声が多数。すでに本編を持っている人には問題になりませんが、本作だけを見て買おうとしている人は本体の分も見込んでおく必要があります。
価格に対する評価は割れている
ほとんどの購入者が「買うべき」と勧めていますが、本編だけでも内容は十分なので、アペンドは少し高いと感じる人もいるだろう、という意見も出ています(その人自身は結論として勧めています)。本編のボイスまで含めて丸ごと底上げしたい人なら納得しやすく、追加イベントだけを目的にするなら割高に感じる可能性があります。追加イベントについては、本編のイベントのほうが気に入ったため印象に残らなかったという感想も一つありました。
ゲームとしての手応えを求める作品ではない
ストーリーは軽く、ゲーム性はほとんど無くエロを楽しむための作品だという指摘があります。一方で、頭を空っぽにして楽しめる点を長所として挙げる人もおり、この性質は評価の分かれ目ではなく前提に近いものです。シナリオやゲーム部分で満足したい人には向きませんが、Hシーン目的なら気になりません。
なお、導入手順がやや特殊なので同梱の手順書を確認したほうがいい、という注意も挙がっていました。
向いている人・向いていない人

向いている人
- すでに本編を遊んで、同じシーンをボイス付きで遊び直したい人
- 淫語・アヘ声・オホ声といった下品な方向の演技を好む人
- 乱交は好きだが、他の男が混ざる展開は避けたい人
- 精液ボテ・腹ボテ・二穴といったシチュエーションに興味がある人
向いていない人
- 本編を持っておらず、これ単体で遊べると思っている人
- シナリオの深さやゲームとしての手応えを求める人
- ボテ腹や極端な淫語表現が苦手な人
まとめ

本編を気に入っている人、あるいはこれから本編を買う人であれば、迷わず一緒に入れて良いアペンドです。評価が集まっているのは追加イベントよりもむしろ「本編のHシーン全体がボイスで底上げされる」ことなので、あの作品をもう一度濃い状態で遊びたいという動機があるなら満足度は高いはずです。逆に、本編を持たない状態で本作だけを買っても遊べないので、そこだけは必ず確認してください。