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サークル: ウー
アクショングロテスク表現あり中国語(簡体字)中国語(繁体字)韓国語
リョナ・被虐をテーマにした2Dアクションとして、前作から別物と呼ばれるほど進化した完成度が最大の売りです。ドットアニメと立ち絵の両方でヒロインの状態変化をじっくり見せる作りなので、リョナや異種・苗床系のシチュエーションに惹かれる人、そして歯ごたえのある横スクロールアクションを遊びたい人に刺さります。逆に、グロテスクな表現が苦手な人と、難易度でつまずきたくない人は事前に確認しておきたい作品です。
どんなゲームか

呪われた町アルセゾンとその周辺を舞台に、魔物を払う「浄化の姉妹」のシスター・リーリアとなって戦う横スクロールのアクションRPGです。魔物が増える原因を取り除くために各地のダンジョンへ挑む本筋のほか、町や道中には任意で進められるサブイベントも置かれています。拠点ではもう一人のシスター・ハーニャが調査や治療、破れた衣装の修復などで主人公を支えます。
戦闘は通常攻撃に加えて投射魔法・近接魔法を使い分ける形で、購入者の感想では前作の剣中心から「MPを管理しながら当てていく」システムに変わった点が大きな違いとして挙げられています。敵ごとに弱点と対策が分かりやすいので、慣れればむしろ親切になったという声もあります。難易度はCasualからHardまで選択でき、主人公が受けるデバフに関わる「加護」のあり/なしも選べます。

やられたときには捕食・丸呑み・精神支配・膨乳・苗床・妊娠・魔物化といったシチュエーションが展開され、立ち絵とUIがヒロインの状態を細かく描写します。拠点にはギャラリーモードがあり、該当区間をクリアすれば対応するシーンが解放されるため、わざと負けに行く必要はありません。キーボードとゲームパッドに対応、Windows版とMac版が同梱されています。
買った人が評価している点

立ち絵とドットアニメの「二度おいしい」見せ方
今作でもっとも多く褒められているのがここです。解像度が上がって細部まで描かれた立ち絵と、大きく滑らかになったドットアニメが同時に動き、さらに状態変化を示すUIが加わる構成になっています。膨乳や妊娠といった状態がきちんと立ち絵に反映されるため、「何が起きているか」が視覚的に伝わるのが強みだという意見が複数あります。衣装ダメージも段階的で、全快状態のままボロボロの衣装を引き継いで進められる仕様をあえて楽しんでいる人もいます。なお立ち絵の絵柄は前作から変わっており、最初は違和感があったが肉感の表現が格段に上がっていると納得した、という感想も見られます。

シチュエーションの種類が多く、飽きにくい
竿役は人外中心で、蟲・触手・豚・ナメクジ・寄生といった異種のほか人間も登場します。状態異常や膨乳差分、石化・洗脳・出産・異形化・家畜化など系統が幅広く、リョナ一辺倒にならずバリエーションで持っている、という評価が目立ちます。「リョナは好みではなかったが、それ以外の要素で十分楽しめた」という声も複数あるのが特徴です。妊娠した状態のままゲームを進行できる点を良かったと挙げる人も何人かいます。

ギャラリーモードの作りが親切
各ステージをクリアすると、そのエリアの敵の攻撃パターンが自動的にギャラリーへ解放されます。未開放の項目には解放条件が書かれているため、埋め作業のストレスがない、意図的に負ける必要がないという点を多くの購入者が評価しています。シーンをじっくり見たい人はこのモードが本命、という意見もあります。

「エロゲのおまけ」ではないゲーム部分
アクションゲームとしての手触りを評価する声が目立ちます。操作性、マップ表示、キー入力の反応、分かりやすさといったUI面の改善が挙げられ、Xbox系に準拠しつつPS系コントローラーでもボタン表記が切り替わる点を褒める人もいます。敵の拘束攻撃が適度なプレッシャーになって「クリアしてやる」という気持ちにつながる、バトルという仕組みを使ってマゾヒズムを追求する着眼点に感心した、といった、テーマとゲームシステムが噛み合っていることへの評価も出ています。
前作未プレイでも問題なく遊べる
続編ですが前作とは別ストーリーで、前作を知らない/このジャンルが初めてでも十分に楽しめたという報告が複数あります。前作ファンからも「期待を裏切らない正統進化」という評価が多く、どちらから入っても構わないという点で意見は一致しています。
買う前に知っておきたい注意点

グロテスクな表現の比重が大きい
公式にもグロテスク表現ありと明記されており、四肢欠損や首が取れるといった描写もあります。苗床系の結末が多く死体描写の比率は高くないという見方もありますが、エロよりグロの印象が強いと感じた人もいて、ここは受け取り方が割れています。異種やダークな雰囲気そのものが好きな人なら問題なく、グロが絶対に無理という人は避けたほうがいい部分です。実際に「ホラーやゴアは苦手だが評判の良さで買い、直視できない場面はあった」という購入者もいます。
アクションの難易度は高めで、理不尽と感じる場面がある
難易度は高めという評価がほぼ共通しています。特に指摘が重なるのはボス戦と拘束攻撃です。横スクロールゆえに拘束されている間に他の敵の攻撃を受けて動けないまま倒される、ボス戦で一部の攻撃が即ゲームオーバーにつながる、といった場面があり、ここをストレスに感じる人は一定数います。一番やさしい難易度と加護ありを強く勧める声があり、能力強化には上限があるためアクションが苦手な人には厳しいという指摘もあります。一方で、難易度選択があるので抜き目的でも問題ない、少し遊べばクリアできる程度という意見もあり、腕前による評価差が大きい部分です。難易度調整を使う前提なら気になりにくく、死に戻りを嫌う人は慎重に判断したいところです。また、暗いマップが多いため攻略情報を見ながら進めるほうが快適だという声もあります。
キーコンフィグの自由度が低い
同人エロゲで一般的な「Z決定・Xキャンセル」と逆の配置で、最後まで慣れなかったという指摘があります。コンフィグはあるものの主に戦闘行動が対象で、変更するとUI操作との整合が取れなくなるため諦めたという報告です。設定にこだわらず慣れで済ませられる人なら小さな問題ですが、操作の割り当てを自分で詰めたい人は留意しておく点です。
なお、触手・寄生虫・蟲系の状態変化や敗北時の描写が雑に感じた、挿入時の立ち絵に使い回しがある、エロシーンのテキストが少ない、ハーニャ側の立ち絵が全シーン分ほしかった、といった不満も出ていますが、いずれも個別の声で、評価を下げるほどではないと本人たちが付け加えています。
向いている人・向いていない人

向いている人
- リョナ・被虐・絶望系のシチュエーションや、異種・苗床・妊娠・膨乳といった題材に惹かれる人
- ドット絵と立ち絵の両方でじっくり見せるタイプの作品が好きな人
- エロ要素だけでなく、手応えのある横スクロールアクションとしても遊びたい人
向いていない人
- グロテスクな描写や四肢欠損といった表現が受け付けない人
- アクションゲームで死に戻りや理不尽な詰みを味わいたくない人(難易度Casual+加護ありで回避できる余地はあります)
- 人型キャラとのシチュエーションを中心に期待している人(人外がメインで、人型はおまけ程度という位置づけです)
まとめ

リョナやダークな雰囲気、異種・苗床系の題材に惹かれていて、横スクロールアクションをある程度遊べる人なら、買って満足できる作品です。難易度の高さと理不尽に感じる場面、グロ表現の比重という二点は確かに人を選びますが、難易度選択と加護の設定、そしてクリアだけでシーンが解放されるギャラリーモードがあるため、アクションに自信がない人でも入口は用意されています。前作未プレイでも問題なく始められるので、サンプル画像の方向性に抵抗がなければ、まずは体験版で動作と手触りを確かめてから判断するのが確実です。