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サークル: 吹溜
ロールプレイングおっぱい制服学校/学園アヘ顔
普段は凛として強気な討魔師の少女が、少しずつ快楽に屈していく過程を、RPGとして遊びながら段階的に追っていける作品です。表情も態度もきっちりしたヒロインが崩れていくギャップに惹かれる人、そして学校の用務員に弱みを握られて追い詰められていくシチュエーションを求める人に、特に強く刺さる内容になっています。逆に、短時間でHシーンだけを一気に消費したい人には向きません。
どんなゲームか

主人公は鬼本乙女という討魔師の少女。魔物を討つために街の各所を巡り、仲間を集めながらクエストを進めていく王道のターン制RPGです。ダンジョンは入るたびに形が変わるランダム生成で、敵はマップ上に見えているシンボルに触れると戦闘になります。クリアまでは10時間程度と案内されています。
システムで特徴的なのは、レベルアップとは別に、溜めた経験値を消費してスキルを覚える仕組みです。このシステムが新鮮だったという声や、どのスキルを取るか選びながら育てるのがRPG部分のアクセントになっていたという声が複数あります。もう一つの軸が『淫乱度』で、イベントを見たり特定のアイテムを使うことで上がり、この値が一定以上にならないと見られないイベントがあります。つまりHイベントの解放が、ゲームの進行と育成にひもづいた作りになっています。
難易度の感じ方は購入者の間で割れています。雑魚を倒していけばほとんどレベル上げをしなくても進められるという人もいる一方、終盤は歯応えがあり、敵ごとの弱点や状態異常を踏まえて装備とスキルを整える必要があったという人もいます。共通しているのは、ギミックに悩まされるタイプではなくレベルと装備を更新していけば前に進める、という評価です。移動を短縮する転移の手段やギャラリー機能、敗北シーンのあるボスとの再戦など、周辺の作りは親切だという声が目立ちます。
買った人が評価している点

普段の姿とのギャップが丁寧に描かれている
最も多くの購入者が挙げているのが、切れ長の目をしたクールな少女が、取り澄ました表情を保てなくなっていく描写です。歯を食いしばって耐えようとするものの最後には崩れる、という流れの作り方が良かったという感想が繰り返し出てきます。アヘ顔が主要な見せ場のひとつですが、その手の表情が苦手な人でも受け入れやすい絵として描かれているという指摘もありました。普段きりっとしたキャラクターが乱れる展開が好きな人にとっては、狙いどおりの満足が得られる作品です。
二系統のシチュエーションで飽きにくい
Hシーンは大きく二系統に分かれているという説明が複数の購入者から出ています。ひとつは戦闘での敗北をきっかけにしたもの、もうひとつは学校の用務員の男に弱みを握られ、脅迫から始まって次第に関係が深まっていくものです。後者は、最初は選択肢で断れるのに進行につれて拒否の余地がなくなり、やがてヒロイン側が求めるようになる、というエスカレートの段取りが評価されています。段階的に関係が変わっていく流れを追いたい人向けの構成です。公式の案内では触手・産卵・アナル・腹ボテ・肉便器といった方向のシーンがあるとされており、この系統を探している人の射程に入ります。
一過性のイベント集ではなく「堕ちていく過程」になっている
淫乱度を上げながら進む設計のおかげで、シーンが単発の羅列ではなく変化の過程として読める、という評価が複数あります。一度見たイベントはタイトルメニューのギャラリーから見直せるため、気に入った段階だけを後から拾い直せるのも利点として挙げられていました。
RPGとしても手を抜いていない
エロ目的で買ったが戦闘バランスや育成がしっかりしていて素直に楽しめた、という感想が何人からも出ています。パーティ編成やスキルの取り方を考える余地があり、ボスに対して手を変えて試すのが面白かったという声、探索のやり込みに言及する声もあります。Hシーンのためにゲーム部分を我慢する作品ではない、というのがこの作品の強みです。
主人公以外のキャラにもシーンがある
仲間として登場するサブキャラクターたちにもそれぞれシーンが用意されており、全体のボリュームは相応にある、という評価が複数あります(量の十分さについては意見が分かれており、下の注意点で触れます)。
買う前に知っておきたい注意点
竿役は学校の用務員のおじさんが中心
メインの導線が用務員の男によるもので、彼氏のいるヒロインが寝取られていく流れになっています。この点は購入者の多くが前提として触れており、NTRを目的に選ぶ人には最大の魅力になりますが、相手役が中年男性であること自体が受け付けない人には勧められません。なお、NTR特有の重く沈む後味は比較的ライトなほうだという見方もあります。ちなみに、ヒロイン側にも元々その素質があったように読めるため寝取られ感は薄いと受け取った人もおり、どの程度の「寝取られ」を期待するかで印象は変わります。戦闘での敗北シーンは、フラグを立てなければ基本的に避けられる、ボス戦前にセーブしておけば問題ないという案内が購入者から出ています。
Hシーンに辿り着くまでの間隔と、シーン量の配分
シーンはおおむねステージを進めるごとに解放されていくため、ダンジョン探索に時間を割く分、短い時間で次々に見たい人には間隔が長く感じられるという指摘があります。淫乱度はアイテムでも上げられますが値段は高めとのことです。また、シーン量の配分については評価が割れています。サブキャラの分までしっかり用意されていてボリュームが大きいと満足した人がいる一方で、サブキャラの分は添え物程度だと感じた人、逆に竿役がサブキャラに分散した結果メインであるヒロインのシーンが薄く感じられたと書いている人もいます。ゲーム性とエロの比重ではゲーム性寄りだと受け取った人もいるため、エロの密度だけを最優先する人は体験版で自分の感覚を確かめるのが無難です。
動作環境の確認が必要
RPGツクールVXAceのRTPが別途必要で、公式からも体験版での動作確認を推奨する案内が出ています。また不具合修正やバージョンアップで内容が差し替わる可能性があるため、再ダウンロードできるよう会員登録してからの購入が勧められています。体験版のセーブデータを製品版に流用するとバグの可能性があるとのことで、製品版は新規に始める必要があります。この手順を面倒に感じない人であれば障害にはなりません。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 普段クールで強気なヒロインが、段階的に崩れていく過程をじっくり追いたい人
- 脅迫から始まって関係が変わっていく、学園を舞台にしたNTRシチュエーションを探している人
- エロ目的でも、RPGとしての育成や戦闘をきちんと遊びたい人
向いていない人
- 竿役が中年男性であること、寝取られ要素そのものが苦手な人
- 探索や戦闘を挟まず、短時間でHシーンだけを続けて見たい人
- RTPの導入や体験版での動作確認といった事前準備を避けたい人
まとめ
凛としたヒロインが用務員の男に追い詰められ、段階を踏んで変わっていく過程を、しっかり遊べるRPGとセットで味わいたい人なら、買って満足できる作品です。シチュエーションの中心がはっきりしている分、そこが好みと合えば強く刺さり、合わなければ代わりがききません。迷っている場合は、まず体験版で絵柄と戦闘のテンポを確かめてから判断するのが確実です。