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サークル: ナカヨシホンポ
ロールプレイング女主人公きせかえマニアック/変態天使/悪魔
着せ替えとアクセサリーの組み合わせがそのままエロシーンの立ち絵に反映される、カスタマイズ性の高さが最大の売りです。段階的に主人公が変化していくタイプの同人RPGが好きで、下品・マニアック寄りのシチュエーションを歓迎できる人なら満足度の高い作品。逆に、あっさりした王道のエロだけを求めている人には合いません。
どんなゲームか

怠け者で無気力な見習い天使ミカが、奉仕学科の授業をサボりすぎて留年の危機に陥るところから始まります。女神フレイアの命令で、同じく単位の足りないベル、優等生の後輩アズとともに人間の街へ降りることになり、砂漠の街ダールシカで実地補習に挑む——というのが大筋です。公式ジャンルタグはロールプレイング、女主人公、きせかえ、天使/悪魔、マニアック/変態、売春/援交、羞恥/恥辱など。音声ありで、主要4キャラにボイスが付いています。
遊び方としては、屋外は見下ろし型のマップ移動、建物の中に入ると横スクロールに切り替わる作りだと購入者が説明しています。戦闘にあたる部分は制限時間付きの4択クイズ形式で、知識がないと戸惑う問題もあるものの、失敗しても同じ問題が同じ並びで再挑戦できるため総当たりで突破できるという声が複数あります。

システムの軸は、前作から引き継いだ「段階エロ」。ストーリーが進むにつれて主人公の状態が変化し、それがCGやセリフ、立ち絵に反映されていきます。これに着せ替え・エロアクセサリー・エロステータスが組み合わさる構成です。回想ルームは最初から全開放でき、戦闘スキップや陰毛表示のオンオフといった設定も用意されています。制作はRPGツクールMVです。
買った人が評価している点

着せ替えとアクセサリーがエロシーンに反映される
購入者がもっとも多く挙げているのがこの点です。衣装だけでなく、髪型・髪色・肌の色・下着・タトゥーやラクガキ・ピアスといった要素を組み合わせられ、それが立ち絵のシーンにそのまま出てきます。シーンごとに衣装のはだけ方が変わるため、同じ組み合わせでも見え方が違って長く遊べるという感想もあります。自分好みの見た目を作り込んでから本編を進めたい人には、ここだけで十分な価値があると言えます。

段階的に変化していく構成
話が進むごとに主人公の様子やイベントの内容が変わっていき、スチルや街中のミニイベントのセリフまで段階に応じて差し替わる点を評価する声が複数あります。単発のシーンを並べただけでなく、変化の過程そのものが見どころになっているという受け止め方です。声色の変化まで含めて作り込まれていると書いている購入者もいます。

シチュエーションの幅が広い
懺悔室、サーカス、衛兵訓練学校など、街のあちこちで場所ごとに異なるイベントが起きる構成です。オーソドックスなものからかなりマニアックなものまで取り揃えられており、「性癖の詰め合わせ」的な印象を持った購入者が何人もいます。探索中に不意にイベントが起きるタイプが好きだという声もありました。

サブキャラにもそれぞれ出番がある
主人公のミカだけでなく、ベル・アズ・フレイアにもそれぞれの方向性のイベントが用意されており、キャラごとに傾向が違うため刺さるところが見つけやすいという評価です。特にアズを挙げる購入者が複数いました。4人それぞれに良さがあると書いている人もいます。
ドット絵と細かい作り込み
横スクロール部分のドットエロや、キャラの姿勢から性格が伝わってくるドット絵の出来を褒める声があります。また、エロステータスで部位ごとの状態が細かく描写される点を楽しんでいる購入者もいます。RPGツクールでここまでできるのかと驚いた、という感想も出ています。
買う前に知っておきたい注意点

シチュエーションがマニアック・ハード寄りに振り切れている
これは複数の購入者がはっきり書いている点です。傾向としては淫乱・無様・凌辱・屈服・汚れ系が中心で、上級者向けという印象を持った人もいます。強制的なシチュエーションや、主人公が多数の相手と関係を持つ展開が苦手な人は注意が必要だという指摘も出ています。そうした方向性を歓迎できる人には大きな強みですが、ソフトな恋愛寄りのエロを期待している人は避けたほうがよいでしょう。公式ページでも体験版での確認が案内されており、購入者からも体験版で合うか確かめることを勧める声があります。
動作が重くなる場合がある
処理が重い、表示がおかしくなることがある、挙動が不安定だったという報告が複数あります。公式も冒頭で動作が重くなるとの報告があることを明記し、体験版での動作確認を求めています。余裕のある環境で遊ぶ人なら問題になりにくいですが、スペックに不安がある人は必ず体験版で確認してからにしてください。
着せ替えの反映先と演出の密度には評価が割れる
着せ替えが反映されるのは汎用のエロシーンで、そのぶん一つひとつのシーンがあっさりしがちだという意見が出ています。エロステータスもシーンには反映されずフレーバー程度だと感じた人や、メッセージのバックログがないことを不満に挙げた人もいます。一方で、着せ替えの反映こそがこの作品の魅力だと評価する購入者のほうが多く、ここは受け取り方が分かれています。カスタマイズして眺めること自体を楽しめる人なら気にならず、一シーンごとの読み応えを重視する人は物足りなく感じるかもしれません。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 着せ替えやアクセサリーを組み合わせて、自分好みの見た目で遊びたい人
- 段階的に主人公が変化していく構成が好きな人
- マニアック・下品方向に振り切ったシチュエーションを歓迎できる人
向いていない人
- 強制的な展開や、主人公が多数の相手と関係を持つ展開が苦手な人
- ソフトで王道のエロだけを求めている人
- 動作の重さや、バックログなど操作面の不便さが気になる人
まとめ

カスタマイズ性と段階的な変化、そして振り切ったシチュエーションの幅、この3つを価値だと感じられる人なら、買って満足できる作品です。逆に、ジャンルタグのマニアック/変態や羞恥/恥辱といった方向性に抵抗があるなら、無理に手を出す必要はありません。迷っているなら、公式も案内しているとおり体験版で傾向と動作の両方を確かめてから決めるのが確実です。