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サークル: まろん☆まろん
シミュレーション中国語(簡体字)断面図連続絶頂くノ一
この作品の一番の売りは、クリックだけで進む手軽な操作のなかに、Live2Dのフルアニメーションとフルボイスで作られた調教シーンが、膨大な差分とともに詰め込まれているところです。くノ一という設定、強気なヒロインが屈していく過程、そして「同じ場面でも体勢や場所を変えて何度も見たい」というタイプの遊び方に惹かれる人なら、満足度の高い一本になります。逆に、ゲームとしての攻略や戦略を期待して買うと方向が合いません。
どんなゲームか

舞台は戦国時代。最強の忍と呼ばれる敵方のくノ一「綾目」を捕らえた主人公が、「調教して寝返らせろ」と命じられるところから始まる調教シミュレーションです。プレイヤーは昼に調教の内容を選び、夜は主人公の自由行動として誰に会いに行くかを決める――この昼と夜のサイクルを繰り返しながら話を進めていきます。
調教は「奉仕」「凌辱」「恥辱」の3系統から選ぶ形で、どの系統をどれだけ重ねたかと、ヒロインの好感度によってエンディングが分岐します。公式の説明ではおさわり可能なシーンのモデル数は35、モーションの種類は4000を超え、エンディングは21種類が用意されています。調教シーンはLive2Dによるアニメーションとフルボイスで、淫乱度が上がるにつれて反応が変化する段階エロが入っています。ループ再生や速度変更といった、見たい動きを見たいテンポで眺めるための機能も備わっています。

ジャンルタグは「命令/無理矢理」「しつけ」「屈辱」「くノ一」「巨乳/爆乳」「断面図」「連続絶頂」。操作はクリック中心ですが、マウスホイールを使う場面があります。日本語のほか英語と中国語(簡体字)に対応しています。
買った人が評価している点

同じ調教でも差分が尽きない
購入者の感想でもっとも多く挙がっているのが、シチュエーションと差分の量です。1つの調教を選んでも、体勢や視点を切り替えられる、屋外にする、捕らえた仲間の前で行う、小道具を使う、といった形で見え方が変わるため、同じコマンドでもバリエーションとして成立しているという声が複数あります。ファンタジー寄りの非日常的な責めも含めて選択肢が多彩で、触れば触るほど見ていないCGや反応が出てくる、という驚きを書いている人が何人もいます。「シチュエーションを網羅したい」という欲を満たす方向の作品です。

淫乱度で反応が変わる段階エロ
調教を重ねるとヒロインの反応やセリフが変わっていく段階エロが、評価されているポイントのひとつです。最初は強い敵意を向けてくる綾目が、進行にともなって少しずつ変化していく――その推移そのものが気持ちいい、という感想が複数あります。段階が進むと選べる調教の種類も増えていくため、後半ほど手札が広がる作りになっています。

アニメーションとボイスの作り込み
Live2Dのアニメーション品質については、これまで遊んだ中でも抜群だった、クリックで遊ぶシミュレーションとしてはトップレベル、といった高評価が並びます。あわせて評価が高いのがフルボイスで、行動ごとに違う反応が返ってくる点に満足している人が目立ちます。ボイスの有無で体験がまったく変わる、と書いている購入者もいて、音まわりは本作の強みとして受け取られています。

昼の調教と夜の交流、分岐するエンディング
調教一辺倒ではなく、夜の自由行動でヒロインと交流できる部分も好評です。昼は覆面の忍として調教し、夜は素顔のひとりの人間として会う――この二面性が面白い、という感想が複数あります。適度な調教と交流を重ねると関係性が変わるルートもあり、サブヒロインとの展開も用意されています。エンディングは好感度と調教の進め方で分岐し、想像と違う結末に着いても別の意味で楽しめた、という声もありました。
ヒロインの絵とキャラクターデザイン
サークルの絵柄そのものに対する信頼も、購入理由として挙がっています。かわいい顔立ちと豊満な体つきのバランス、サブキャラクターの魅力まで含めて、ビジュアル面で不満を書いている人はほとんどいません。服の着脱による差分や、好感度を上げることで解放される着せ替えも用意されています。
買う前に知っておきたい注意点

1. 全エンディング・全回想の回収には相当な周回が必要
ここは複数の購入者がはっきり難点として書いています。エンディングは好感度と調教状況の組み合わせで決まるため、すべて見るには膨大な時間がかかります。好感度は序盤の選択によってそれ以上伸びなくなる場合があり、終盤でそれに気づいて1日目からやり直すことになった人もいます。回想に解放条件が明示されていないため手探りで調整が必要、全開放機能が欲しかった、という指摘もありました。一方で、制作者がエンディング条件をまとめたファイルを用意しているので、それを見ながら進めるのがよいと書いている購入者もいます。1周ぶんの体験で満足できる人、周回そのものを楽しめる人なら問題になりませんが、短時間でコンプリートまで持っていきたい人には向きません。
2. ゲームとしての攻略性・自由度は低い
操作はほぼクリックで、戦略を立てて攻略するタイプではありません。調教レベルが上がると、それまで選んでこなかった調教や下位の調教が選べなくなる仕様があり、好きな内容を自由に組み合わせ続けられるわけではないという指摘が複数あります。進めていれば自然に堕ちていくので手応えがない、という評価保留の声もありました。もっとも、ここは評価が割れている部分でもあり、クリックで楽しむシミュレーションとしては完成度が高いと評価する人も同じくらいいます。エロのシチュエーションを見にいく作品と割り切れる人なら気になりませんが、ゲーム部分の歯応えを求める人は避けたほうがよいでしょう。
3. Live2Dの一部の動きに違和感があるという声
舐める動作や一部の揺れなど、動きの一部に不自然さを感じたという感想が複数あります。どちらも全体としては品質が高いという前提つきの指摘で、致命的な不満として書かれているわけではありません。ただ、Live2D特有の動き方そのものが苦手な人は、公式も推奨している体験版で動作と見た目を確かめてから判断するのが安全です。
向いている人・向いていない人

向いている人
- シチュエーションや差分を次々に見ていくこと自体が楽しめる人
- くノ一・強気なヒロインの屈服・命令や恥辱系のシチュエーションが好みの人
- フルボイスとアニメーションの質を重視する人
向いていない人
- 戦略性や攻略の手応えがあるゲームを求めている人
- 短時間で要素をコンプリートしたい、周回作業が苦手な人
- Live2Dの動きそのものが苦手な人
まとめ

ボリュームと品質、そしてシチュエーションの幅の広さを同時に満たしている作品で、そこを買う理由にできる人なら満足できます。引っかかるとすれば「全部見るのに時間がかかる」「ゲームとしての攻略性は薄い」の2点で、どちらも最初から承知しているなら不満にはなりません。くノ一を昼の調教と夜の交流の両面から堕としていく過程を、動きと声つきでじっくり味わいたい人に向いた一本です。