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サークル: もぐらソフト
アクション3D作品女主人公変身ヒロインファンタジー
同人の3Dアクションとしての完成度が、そのままエロの強さに直結している作品です。横スクロールアクションを真剣に遊べて、しかも自分で作った姿のヒロインが過酷な目に遭う様子をじっくり見たい人に刺さります。逆に、ヒロインが可哀想な扱いを受けるのが苦手な人には、最初から最後まで向きません。
どんなゲームか

平和な山村で姉と暮らしていた少女リッカが、不思議なブローチと妖精に出会い、神に選ばれた「聖騎士」へ変身する力を授かる——というのが導入です。リッカが留守の間に村は魔物に襲われ、姉のミリアはさらわれて淫魔へと改造されてしまいます。妹を調教しようとする姉と、姉を取り戻そうとする妹という構図が物語の軸になっており、タイトルの「白翼と淫翼」はこの姉妹を指しています。パートナーの妖精イーリス、森に住む魔法使いクレレを含め、主要キャラにはボイスが付いています。
ゲーム本体は3Dで作られた世界を横に進むステージクリア型のアクションです。ステージの前後にイベントシーンが挟まり、ステージ間では聖騎士の能力強化や、武器・衣装・アイテムの購入ができます。ボスに勝てなければ魔物が落とすマジックストーンを集めてスキルや必殺技を取得する、という進め方で、難易度を選んで遊べます。

Hシーンは、文章を読み進めていくタイプと、3D空間でカメラを自由に動かせるタイプの2種類。アクション中に特定の敵の攻撃で敗北したとき、あるいはイベントシーンから発生します。髪型・顔・体型・衣装のカスタマイズ内容がイベントシーンとHシーンの両方に反映されるのが、この作品の構造上の特徴です。回想モードとゲームパッド対応があり、体験版も公開されています。
買った人が評価している点

「同人の枠を超えている」という評価が最も多い
購入者の感想で圧倒的に多いのが、作り込みの密度に対する驚きです。3Dモデルが破綻せず綺麗なまま動く、曲がりくねった道に合わせてカメラとキャラクターがきちんと動く、洞窟では音が反響し水中ではくぐもる、泥に入れば汚れ、状態異常なら石化や凍結が見た目に出る——こうした細部を挙げて「個人制作とは思えない」と書いている人が何人もいます。ボリュームについても、数十時間遊べた、買って1年以上経ってもまだHシーンを半分しか見ていない、といった声があり、長く触れる作品だと考えて買って問題ありません。

キャラメイクが本編とHシーンの両方に反映される
髪型・髪色・顔の造形に加え、胸や腹、尻、脚といった体型まで調整できる点を評価する声が特に多く集まっています。重要なのは、それが作った後に放置されないことです。変えた姿がそのままイベントシーンとHシーンに出てくるため、「自分の好みの姿のヒロインが酷い目に遭う」という形になり、興奮の度合いが段違いだったと書く人が複数います。衣装や武器にも重量・速さ・強さといった性能差があり、見た目を選ぶ行為が操作感の選択にもなっている点を面白がる声もあります。

アクションとして普通に面白い
「エロ抜きでも売れる出来」という趣旨の評価が何人からも出ています。しゃがみ・ジャンプ・コンボ・必殺技・ガードからのカウンターが揃っており、吹き飛ばした敵を別の敵に当てて巻き込めて、しかもそれが撃破報酬の増加につながるというゲームデザインが好評です。スキルツリーによる強化は序盤から素材が溜まるため盛りまくってもよく、逆にあえて強化せず縛って遊ぶためのデバフアイテムまで売られている——ここまで用意されていることに「作り手が分かっている」と反応している人がいます。

Hシーンのカメラ操作の自由度
3Dであることを活かし、角度・距離・ズームを自分で詰められる点が繰り返し挙がっています。メインカメラとは別にサブカメラを使える仕様に触れている感想もあり、同じシーンを見る角度を変えて何度も楽しめるのが利点として語られています。相手側の視点に切り替わる見え方が刺さったという声も複数あります。また、アクションパート中にポーズをかけるとカメラが自由になり、ヒロインや風景を好きな角度から眺められる、という点を評価している人もいます。
シチュエーションが妥協なくハードである
この手のゲームはエロの内容がマイルドに寄りがちですが、本作はそこを薄めていない、という指摘が何人からも出ています。拘束・羞恥・触手・屈辱といった公式ジャンルタグがそのまま示す方向性で、敗北して嬲られる展開が中心です。この濃さを「作り手の熱量の表れ」として受け取っている購入者が多く、ハードな内容を求めて買う人の満足度は高いと言えます。
買う前に知っておきたい注意点

ヒロインは徹底的に酷い目に遭います。処女クリアはできません
これが購入判断を最も左右する点で、ほぼ全員が何らかの形で触れています。シナリオは重く、リッカは心身ともに傷つき、何度も挫けます。リョナに近いと感じたシーンがあったという声、オープニングで既に胸が痛くなったという声、「可哀想すぎて抜けない」方向に振れてしまい意図的に負けるのが苦痛だったという声まであります。純愛ものではありません。ヒロインが報われない展開に耐性のある人、むしろそこを求める人には最大の魅力になりますが、主人公が惨い扱いを受けるのが受け付けない人は避けたほうがいい作品です。この一点だけで向き不向きが決まります。
アクションの難易度は、感じ方が明確に割れています
「ステージによってはかなりストレスが溜まった、もう少し下げてほしい」「難易度が非常に高い」という声と、「普通のゲームと同等」「難易度は低め」「一番下の難易度なら苦手な人でもクリアできる」という声の両方があり、評価が分かれています。難易度選択があるためアクションが苦手でも遊べる、という意見は複数出ているので、下げて進めるつもりなら大きな障害にはならないはずです。ただし、キーボードだと厳しかった・ゲームパッド推奨という感想が何人からも出ている点は要注意で、マウスのクリックを攻撃や防御に割り当てたかった、という要望も複数あります。パッドがある人なら気にならない、キーボードのみで遊ぶ予定の人は覚悟が必要、という整理になります。
3D作品なので、PCの性能で体験が変わります
公式側も購入前の体験版での動作確認を案内しており、購入者の中にも、ある程度スペックの良いPCでないと良さが薄れてしまうのが惜しいと書いている人がいます。一方で、高性能なGPU環境では処理が軽くサクサク動いたという報告もあります。ゲーミングPC相当の環境がある人なら問題ありませんが、自分の環境で動くか不安な人は、必ず体験版で確認してから買ってください。なお、古いバージョンにはステージ10で進行不能になる不具合があったため、最新版へ更新するよう公式が案内しています。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 横スクロールアクションを真面目に遊びたい人。コンボ・必殺技・スキル強化が揃っており、エロを抜きにしても遊べる出来だと評価されています
- ヒロインが敗北して嬲られる展開を求める人。拘束・羞恥・触手・屈辱系を薄めずに作っている作品です
- 自分好みの姿のヒロインで遊びたい人。キャラメイクの結果がイベントとHシーンに反映されます
- 鑑賞型のHシーンを、角度を詰めて長く楽しみたい人
向いていない人
- 主人公が可哀想な目に遭うのが苦手な人。シナリオも重く、救いのある展開だけを求める人には辛い内容です
- 純愛もの、あるいはヒロインが無傷のまま終わる作品を期待している人
- アクション操作が苦手でゲームパッドも用意できない人。難易度は下げられますが、操作系の相性は残ります
- 3D描画に不安のあるPC環境しかなく、体験版での確認もしたくない人
まとめ

ヒロインが過酷な目に遭う展開を受け入れられて、横スクロールアクションも遊びたい人なら、買って満足できる作品です。作り込みの密度・ボリューム・Hシーンの自由度については購入者の評価がほぼ一致しており、不安材料は難易度と動作環境の二つに絞られますが、どちらも難易度選択と体験版で事前に確かめられます。迷っているなら、まず体験版で動作と手触りを確認してから判断するのが確実です。