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サークル: I’m moralist
シミュレーションシスター異種えっち拘束出産
クリックするだけで触手・ボテ腹・出産のシチュエーションが途切れなく積み上がっていく、操作のハードルを極限まで下げた一本です。短い時間でもすぐ遊べる手軽さを求める人、そしてテキストから状況を想像して楽しめる人に強く刺さる作品です。逆に、立ち絵やCGの変化そのものを楽しみたい人には物足りなく感じられる可能性があります。
どんなゲームか

元シスターの少女「苗床ちゃん」が苗床にされ、クリックすることで魔物が生まれていく——それだけを突き詰めたクリッカー系のシミュレーションです。マウスのみ、片手操作で遊べて、放置も可能。クリックを重ねるとより強い魔物が生まれ、集めたアイテムをアンロックしていくと生み出せる魔物の質が上がっていきます。世界が魔物で埋め尽くされていく過程そのものがゲームの流れです。
購入者の説明によると、クリックで直接ポイントが入るのではなく、一定時間ごとに訪れる出産のタイミングでまとめてポイントが清算される仕組みだそうです。そのポイントで身体の開発を進めると次に得られるポイントが増え、また次の魔物が生まれる、という循環で数字が伸びていきます。待ちたくないときは強制的に出産させることもできるとのことで、テンポを自分で調整できるようになっているようです。

公式仕様では着せ替えが8種、基本CGは1枚、想定プレイ時間は1〜2時間。ボイスはなく、擬音による演出とBGMで構成されています。実績やアイテム、画面下に流れる戦況のテロップといったフレーバーテキストが大量に用意されているのが、この作品の実質的なボリュームです。最後まで遊べる体験版も公開されています。
買った人が評価している点

テキストの作り込みが本体と言えるほど濃い
最も多くの購入者が挙げているのがここです。実績の説明、アイテムの設定、触手や薬の細かな記述まで一つずつテキストが付いていて、クリックの手を止めて読んでしまうという声が複数あります。苗床ちゃんがどう開発されていくかは絵ではなくテキストで示される構造なので、読んで想像を膨らませるタイプの人には満足度が高いようです。「次の実績を見たくなる」という動機で最後まで進められたという感想もあります。

画面下に流れる人間vs魔物の実況テロップ
ニュース番組のテロップ風に世界の戦況が表示される演出が、好意的に言及された回数で言えばテキスト評価に次ぐポイントです。自分が生み出した魔物が外の世界にどんな影響を与えているのか、魔物側が着々と優勢になっていく流れが見えるのが面白い、という評価が何人からも出ています。単に数字が増えるだけで終わらない仕掛けとして機能しているようです。

着せ替えがマンネリ解消として効いている
進行に応じて衣装が解放されていく仕様が、同じ絵面を見続ける退屈さを和らげているという声があります。布面積が徐々に減っていく、生まれる魔物の見た目が段々まがまがしくなっていく、といった段階的な変化につられて一気に進めてしまったという感想も。元の少女のデザインが気に入ったなら、衣装を集める目的だけでも手が動くという評価です。

クリック疲れを前提にした設計になっている
序盤はクリックするものの、中盤以降は自動クリック機能のあるアイテムを優先して取っていけばほぼ放置状態で進められる、という報告が複数あります。連打し続けないと進まない作りではないので、クリッカーに体力を使いたくない人でも最後まで到達できるようです。一方で、自分の連打力を試す遊び方もできるため、どちらの楽しみ方も成立すると書いている人もいます。
短時間で区切りまで行けるボリューム
実績の全解除まで40分〜2時間程度という報告が並んでいます。腰を据えずに空いた時間で始めて一区切りまで行ける長さで、全実績解除後も遊び続けられるとのこと。手軽さを評価する声は多く、他のゲームで疲れたときに何も考えず遊ぶ用途に向いているという感想もあります。
買う前に知っておきたい注意点

開発度や堕ちていく過程に絵の変化がない
これは最も繰り返し指摘されている点です。表情差分やポーズ差分、開発度に応じた見た目の変化はなく、変わるのは衣装のみ。変化はすべてテキストで体感する設計になっています。テキストで興奮できる人、サムネイルのイラストが刺さる人なら気になりませんが、堕ちていく表情の変化や体位・アングルの差分を見たい人は避けたほうがいいでしょう。次回作に期待する形で要望を書いている購入者が何人もいます。
ボイスがない(擬音演出のみ)
ループでもいいので喘ぎ声が欲しかった、ちょっとしたボイスが欲しい、という声が複数あります。読み物として楽しむ前提なら問題ありませんが、音声ありを前提に探している人には向きません。
ゲームとしては「普通のクリッカー」である
クリッカーの構造そのものは定番どおりで、増えていく数字やテキストに反応できるかどうかで評価が分かれます。数字の伸びに快感を覚えるタイプ、無心で遊べる軽いゲームを探している人には合いますが、ゲームシステム面の新しさを求めると物足りないという感想もあります。なお、最後まで遊べる体験版があるので、まず試してから判断することを勧めている購入者もいます。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 触手・ボテ腹・出産・異種えっちといったシチュエーションが好みに合う人
- 実績やアイテムのテキストを読んで、その先を想像して楽しめる人
- 複雑な操作をする余裕がないときに、片手で短時間だけ遊べるものを探している人
向いていない人
- 開発度の進行に合わせた表情差分・ポーズ差分・CGの枚数を重視する人
- ボイスのある作品を前提に探している人
- クリッカー自体の単調さが苦手で、数字の増加に楽しさを感じない人
まとめ

絵の変化ではなくテキストで堕ちていく過程を味わう作品だと割り切れるなら、満足できる可能性は高いです。触手・ボテ腹・出産というキーワードに反応して、なおかつ読んで想像するのが得意な人向け。差分の多さやボイスを判断基準にしている人は、体験版で肌に合うかを確かめてから決めるのが確実です。