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サークル: ONEONE1
ロールプレイング女主人公断面図魔法使い/魔女売春/援交
この作品の一番の売りは、主人公リズの性経験を最初に選び、その後の会話やシーンがリズの状態に合わせて変わり続ける作り込みの細かさです。同じ道筋をたどっても見える景色が変わるので、エロシーンを数として消費するのではなく、ヒロインの変化そのものを追いたい人に刺さるタイプのRPGです。逆に、一本道を短時間で終わらせたい人には重すぎる作品でもあります。
どんなゲームか

魔力を持って生まれた女は旅をして人の役に立たねばならない——そんな掟のある世界で、魔女見習いのリズが母であり師匠でもあるアレッタの卒業試験を越え、村を出て旅立つところから物語が始まります。ジャンルは公式表記では「エロ特化型ファンタジーRPG」で、Hシーン数は約200シーン、エンディングは10種類(バッドエンド含む)とされています。
遊び方はオーソドックスなターン制のコマンドバトルで、戦闘は4倍速の早送りに対応しています。イージーモードを選べばボス戦の勝敗を選択肢で決められるため、戦闘で詰まって進めなくなる作りにはなっていません。昼と夜でNPCが入れ替わるので、同じ町でも時間帯によって見られるものが変わります。クリア後にはエクストラが開放され、一部ルートではその後の世界を自由に歩けるフリープレイもあります。

エロ要素は、町でのイベント、ザコ敵に敗北したときのシーン、戦闘中のシーンの三系統です。ゲーム開始時に処女スタートか非処女スタートかを選べ、購入者の説明では経験豊富な状態も選択でき、処女のままクリアすることも、処女のままアナル開発だけを進めることも可能とされています。妊娠・出産があり、今作では流産と堕胎も追加されています。周回時はお金・経験値・エロ経験を引き継いだニューゲームが可能で、体験版のセーブデータもそのまま持ち込めます。作者による攻略用のフローチャートも別途公開されています。
買った人が評価している点

初期設定ひとつで、同じ場面の見え方が変わる
最も多く挙がっていたのがこの点です。処女・非処女・経験豊富のどれで始めるかによって、序盤の村の時点から会話が変わると複数の購入者が書いています。経験豊富で始めると最初から積極的なヒロインとして物語が進み、処女で始めるとほとんど印象に残らなかった最初の村が、別の状態では濃い場所として記憶に残る——そういう差が付くという声があります。シーンが追加されるだけでなく同じシーンの中身が変わるため、周回しても作業になりにくいという評価につながっています。

処女/非処女だけでなく、開発度・露出癖・異種姦経験まで台詞に反映される
差分へのこだわりを具体的に挙げる感想が複数あります。各部位の開発度、淫乱度、服装、露出の有無といったパラメータごとに台詞や表情が変わり、しかもフルボイスで用意されているという指摘です。装備を外した全裸状態のままシリアスなメインストーリーを進められ、その状態を前提にした会話に切り替わる点を評価する声も複数ありました。細部の作り込みに反応するタイプの人ほど満足度が高くなる構造です。

シチュエーションの幅が広く、人外・妊娠出産系も和姦で用意されている
敗北して犯される展開だけでなく、自分から進んでのシーン、娼館、壁尻、露出、輪姦といった定番から、妊娠・出産やボテ腹まで入っています。出産は複数の種族パターンが用意され、クリア後のフリープレイでは産んだ子が絡むシーンもあるとのことです。異種姦目的で買った購入者からは、襲ってこない発情状態の魔物とのシーンがあり、無理やり以外の形で異種のシーンを見られるのが良かったという感想が出ていました。アナル関連では、処女のまま進めた場合の専用エンディングを高く評価する声が複数あります。

エロ特化と銘打ちながら、ストーリーと声の演技も評価されている
「エロ特化型」の表記から期待値を下げていた購入者が、シナリオの作り込みに驚いたと書いているケースが複数あります。物語は途中で大きく二つのルートに分かれ、舞台も移っていくため飽きにくいという指摘、サブキャラの掘り下げがサブストーリーとして任意のタイミングで読める点への好評、声優の演技が聞き取りやすくメリハリがあるという感想などが挙がっています。母親アレッタをはじめ、リズ以外のキャラクターが刺さったという声も複数ありました。
最後まで引っかからずに進める、親切な作り
テンポとストレスの少なさも繰り返し触れられています。戦闘は自分から避けられるので不意の遭遇がなく、イージーモードがあり、見たシーンはスキップでき、ゲームオーバーになりにくい。特定のアイテムを持っていれば敗北後のシーンを回避できる仕組みもあります。出産シーンや断面図はオン/オフで切り替えられ、エクストラの全開放をキャンセルすれば未開放の状態に戻る、といった細かい配慮まで褒める感想がありました。低スペックのノートPCでも問題なく動いたという報告もあります。
買う前に知っておきたい注意点

全部見ようとすると、相当な時間がかかります
ボリュームの大きさは長所として挙げられる一方で、全エンディング・全シーンを回収しようとすると時間が必要だという声が複数あります。やり尽くしたいタイプの購入者からは、量の多さに圧倒されたという率直な感想も出ていました。自分のペースで区切って遊べる人、作者公開のフローチャートを使って見たいルートだけ狙える人なら問題になりません。一本道を数時間で終えたい人には向きません。
敗北・無理やり系と、妊娠出産・流産堕胎を含みます
公式の仕様として流産と堕胎が追加されており、ザコ敵に敗北するとそのままシーンに入る作りです。無理やりの展開で涙を流しているような絵もあると書いている購入者がいます。出産シーンのスキップや、アイテムによる敗北後の回避といった手段は用意されていますが、こうしたシチュエーション自体が苦手な人は避けたほうがよい作品です。重い展開も含めて幅として楽しめる人、あるいは和姦・露出側のシーンを中心に遊ぶつもりの人であれば気になりません。
戦闘の手応えを求める作品ではありません
戦闘はシンプル、あるいは簡単なほうだと書いている購入者が複数います。主人公リズ中心の構成で、魅力的なサブキャラを操作できたらよかった、という感想もありました。ここは評価が割れていて、スキルや成長の方向でプレイスタイルが変わる戦略性を評価する声も一件あります。エロシーンとヒロインの変化を目的に遊ぶなら、戦闘の軽さはむしろテンポの良さとして働きます。歯ごたえのあるRPGとしての戦闘を期待して買うと物足りなく感じるはずです。
向いている人・向いていない人

向いている人
- ヒロインの状態や自分の選択で台詞・展開が変わる、差分の細かさを楽しめる人
- 敗北系から和姦、露出、妊娠出産まで幅広いシチュエーションを一本で見たい人
- 周回前提で長く遊びたい人、エロありのRPGにストーリーと声の質も求める人
向いていない人
- 短時間でエンディングまで行って終わりにしたい人
- 無理やりの展開や、妊娠・出産・流産といった重いシチュエーションが苦手な人
- 戦闘やパーティー編成の攻略性を主目的にRPGを選んでいる人
まとめ

ヒロインの状態が物語の細部に反映されていく作品を探していて、人外や妊娠出産まで含めた幅を受け入れられるなら、買って満足できる可能性が高い一本です。逆に、重いシチュエーションが苦手な人や、短くまとまった作品を求めている人は別の作品を選んだほうが納得できます。体験版のセーブデータをそのまま引き継げるので、迷うなら体験版で経験豊富スタートを試し、台詞の変わり方が自分の好みに合うかを確かめてから判断するのが確実です。