SEQUEL blight レビュー|女性上位エロRPGを買う前に

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SEQUEL blight メインビジュアル

サークル: リーフジオメトリ

ロールプレイング男の娘ファンタジー淫乱逆レ

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リーフジオメトリの「SEQUEL blight」は、本格的なRPGとしての作り込みと、ほぼ全編女性上位で構成されたHシーンを両取りした作品です。購入者の感想で一貫して挙がっているのは、エロ目的で買った人がRPG部分にはまってしまうという点。搾り取られる側に回るシチュエーションが好きで、かつターン制RPGを腰を据えて遊びたい人に刺さる作品です。

どんなゲームか

SEQUEL blight レビュー|女性上位エロRPGを買う前に — どんなゲームか

RPGツクールVX Ace製のロールプレイングゲームで、SEQUELシリーズの第1作にあたります。記憶を失った主人公が仲間に拾われ、冒険に出るというのが導入です。主人公はプレイヤー自身という位置づけで、物語はヒロインたちを中心に進みます。オリジナルのキャラクターデザイン・音楽・シナリオで構成されており、素材の流用ではない世界観が作られている点を評価する声があります。動作にはRTPのインストールが必要です。

戦闘はシンボルエンカウント式のターン制コマンドバトル。レベルアップで得たポイントを振り分けるスキル習得と、ジョブを付け替えて役割を変える育成が中心で、他ジョブのスキルを引き継げるため組み合わせの幅が広いと複数のレビューが触れています。素材を集めての合成、モンスター図鑑の収集、裏ボスといったやり込み要素も用意されています。公式情報では攻略のみで25時間程度、ほぼ全データを引き継いで周回も可能とされており、周回前提のイベントはありません。

難易度はプレイ中にいつでも変更でき、Hシーンやイベントを気軽に見たい人向けの易しい設定と、ゲームとして手応えを求める人向けの設定が選べます。どちらを選んでもイベントやHシーンの内容は変わりません。戦闘で全滅してもペナルティはなく、拠点の街から再開できます。Hシーンは一度見れば専用マップからいつでも再生でき、同じマップで未解放シーンの解放条件も確認できます。ゲーム内で次にすべきことを常に確認できるため迷いにくい設計で、移動中は自由にセーブできます。公式情報では基本CG32枚・Hシーン64種で、アップデートにより増加しています。体験版ではHシーン4種と冒頭部のシナリオが遊べ、セーブデータは製品版に引き継げます。

買った人が評価している点

SEQUEL blight レビュー|女性上位エロRPGを買う前に — 買った人が評価している点

RPGとしての完成度が高く、エロ抜きでも遊べる

最も多く挙がっているのがここです。ストーリーに引きがあり、サブシナリオの数も多く、ボリュームに満足したという声が目立ちます。Hシーン目当てでなくてもプレイする価値がある、エロがなくても普通に売れていただろうという評価まであり、「エロゲのおまけのRPG」ではないという共通認識が感想から読み取れます。シンプルなツクール製の枠組みながら細部が緻密に作られている、マップの探索そのものが面白いといった、ゲームデザイン面を具体的に褒める感想も複数あります。制作者が長くフリーゲームを作ってきた経験からバランス感覚が優れているのではないか、という見方も複数のレビューで共有されています。

戦闘バランスと難易度の選びやすさ

雑魚戦はある程度力押しで進めるが、ボス戦はスキルを適切に使わないと勝てないという評価が複数一致しています。敵の強力な攻撃に合わせて行動不能にするなど戦略性があって良かった、属性相性やスキルの性質を理解する必要があって手応えがあったという声があり、RPGを遊び慣れている人でも唸る出来だという評価も見られます。一方で易しい難易度ならレベル上げもほとんど必要なくサクサク進むため、詰むことはないという感想も複数あります。難易度をいつでも変更できる設計が良心的だという点でも評価が揃っています。

ジョブとスキルの組み合わせを考える育成の自由度

全員が好きなジョブに就けるため、上位ジョブで単純に強くするか、広く浅く万能にするかをプレイヤーが選べる点が好評です。他ジョブのスキルを引き継げる仕様により構築の幅が広く、1周では遊び尽くせないという感想もあります。クエストやストーリーの進行で新しいジョブが増えていく点を面白いと挙げるレビューもあり、ステータス上昇アイテムを自作してお気に入りのキャラを強化するといった遊び方も語られています。

ほぼ全編が女性上位で、どぎつさよりも甘さが強い

Hシーンの傾向については公式情報と購入者の感想が一致しており、程度の差はあれ基本的に全て女性上位です。そのうえで購入者側から繰り返し指摘されているのが、過酷な内容はごく一部で、好意を伝えてくるキャラとイチャイチャしながら搾り取られる方向が多いという点。仲間として対等に扱われ見下されるわけではないが、Hシーンでは相手のSな面が見えるという整理をしている感想もあります。相手は仲間キャラだけでなくサブキャラや敵のモンスター娘にも及び、メインキャラ4人のシーンが特に多めだという点でも複数の声が一致しています。デフォルメ寄りの絵柄と描写の生々しさのギャップを評価する感想も複数あります。

男の娘のシーンがあり、かつ回避もできる

男の娘が登場するHシーンがあり、この属性が好きな人にとっては嬉しい要素として挙げられています。基本的に男の娘が上位側になるシチュエーションです。同時に、苦手な人は該当シーンだけをスキップしてゲームを進められる仕様になっており、合わない要素を切れる設計自体を評価する声もあります。

買う前に知っておきたい注意点

SEQUEL blight レビュー|女性上位エロRPGを買う前に — 買う前に知っておきたい注意点

シリーズ1作目ゆえのシステムの古さを指摘する声がある

発売から年数が経っていることもあり、システム面に面倒さや古臭さを感じて今やり込むのは少しきついという感想があります。ただしこの点は意見が割れており、同じく後発作から遡ってプレイした人が特に不満点はなかったと書いているケースもあります。近年のRPGの快適さを前提にしたい人は体験版で手触りを確かめてから判断するのが安全です。ツクール製RPGの作法に慣れている人なら、気にならない可能性は高いと言えます。

Hシーンは解放条件を満たして集めていく形式

Hシーンは条件を満たして順次解放していく作りで、全開放の機能がない点を面倒だと書いている感想があります。最後まで見るには一度クリアが必要だという指摘もあります。解放条件自体はゲーム内で確認できるため回収は進めやすいものの、短時間でCGを一覧したいという目的で買うと期待とずれます。RPGを遊ぶ過程でシーンが増えていくのを楽しめる人向けです。

レベル上げに時間がかかる場面がある/BGMの音量バランス

章ごとに強い敵が配置されており、レベリングに要する時間が多めだと感じたという感想があります。難易度を下げれば緩和できる部分なので、戦闘を作業に感じやすい人は易しい設定を選ぶのが無難です。また、効果音に対してBGMの音量が大きいという指摘が一件あり、気になる場合は音量側で調整することになります。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 女性上位・逆レ・男性受けのシチュエーションが好きで、過酷さよりイチャイチャ寄りの搾られ方を求める人
  • ジョブとスキルの組み合わせを考えるターン制RPGを、腰を据えて長く遊びたい人
  • 男の娘が好きな人、あるいは苦手でもスキップできる前提なら構わない人

向いていない人

  • 男性上位の展開や、主人公が主導するシチュエーションを求める人
  • RPG部分を遊ばずにCGだけ短時間で回収したい人
  • 近年の作品並みの操作性・UIの快適さを前提にしたい人

まとめ

女性上位のシチュエーションが好みで、かつRPG本体をしっかり遊びたい人なら、買って満足できる作品です。エロとゲームのどちらかが添え物になっていないことが購入者の感想から一貫して読み取れ、むしろRPG部分にはまったという声が目立ちます。判断に迷う場合は、セーブデータを製品版に引き継げる体験版で絵柄と戦闘の手触りを確かめてから決めるのが確実です。

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